素晴らしき若者

近頃暑い日が続き、台風もようやく発生して本格的な夏模様。
そんなクソ暑い日に、ふとしたご縁で職業訓練を行っている方々の前で講義をする機会をいただき、出かけてまいりました。

驚きの縁とご依頼

WEBの職業訓練をされている教室で1時間の講義として、ありがたいことにご依頼をいただき、出かけてきたのですが、さて自分には特段教えることもないし、堅苦しい話をしたところで面白くないだろうなー、などと考えながら自分の経験や仕事の内容などをはじめとして、諸々の準備をして、いざ出番。

20名弱の教室で、講師の方の紹介を受けて、自分なりに一生懸命「何か一つでもお役にたてば」と思いながら話をさせていただいたのですが、その中でご参加されている方々の自己紹介も交えながらの楽しい時間をいただいてまいりました。

むしろお若い方々に感動してしまって

ご参加いただいた方は20代~40代の方々。
自分と同世代の方もいれば、ずっとお若い方もいらっしゃいまして、私の会社の事などをとても熱心にWEBで見ていただいており、私がアウトドアに接する仕事をしている事をご存じの方ばかりだったのですが、参加されていた方々の約半数は海外での生活や、海外に頻繁に出かけられている経験があり、恥ずかしながらに僕の海外旅行の感覚とはかけ離れた「海外の身近さ」を痛感させていただいたのであります。

海外の身近さ

僕が初めて海外に行ったのは16歳。
当時は「電波少年」なる番組がとても流行っており、僕も当時の夢を追いかけて、半ばノリで渡米したのですが、北九州の田舎から東京に出たこともない学生が、いきなりNew Yorkに出かけようなんてするものですので、当時僕の親とは「後生会えなかったら」的な感覚で、固い握手を交わして空港へ向かったものです。

今の時代、海外なんてとても身近で、気軽に出かけることができて、国境など関係なく友人ができて。なんてことは、これまでの職場の若い方々と接する中でも普通に感じていたことですが、本日お会いした方々も例外ではなく、

・私もアウトドアが好きで、ネパールまで行ってエベレストのベースキャンプまで旅をしてきました。
・日本よりヨーロッパにいる期間の方が長く、なんとなく旅先でヨーロッパの山々を登って観光していました。
・オーストラリアで、波乗りとアウトドアに明け暮れていました。

そんな素敵な方々。
私がアウトドアに接していることをご存じで、みなさんアウトドアに関する旅や経験のお話を聞かせていただき、むしろ私が「面白い!」と感動するほどでございます。

ジジイ化しないように

さて、そんな素晴らしい若者を目の前に自分のことを話さなければならないのですが、みなさん私の夢や目標などにもとても理解を示してくださり「職業訓練」どころか、普通に楽しい時間を過ごさせていただき、とてもいい経験をさせていただいたのであります。

「登山」などと言えば、なんだか敷居が高く感じてしまうのも、すでに若者じゃないなーと思いながらも、普通に若い方々は、エベレストに行っていたり、モンブランに行っていたり。
最近出会ったユニークな女性の方では、一人でヒッチハイクしながら南米を旅して、雪山に登って、フィッツロイに行ってと、すさまじいアクティブさに感嘆。

自分の親の世代を見ながら、インターネットがもっと使えるととても便利なのになーと思いながら、自分の親がAmazonで買い物をして僕に贈り物をしてくれたりすることに、少しの面白さを感じながらも、自分自身も、若い方から面白いと思ったことは行動に簡単に移せる素晴らしさをお勉強させていただのであります。

最近まったく聞き取れなくなってしまった英語も、も一回やってみようかなと思いながらも、旅をするより、身近で遊べる遊びをマイペースに楽しむことが、とても気楽な年頃でございます(笑)

にしても、若い方々のアクティブな話を聞いていると、「毎日を仕事で過ごしてしまう」ことなんかよりも、もっといろんな生活の選択肢があるんだなーと改めて感じさせていただけます。
たまにはこういう時間も大切でございました。

もっと遊ぶ時間や自由の時間を大切に過ごして、ジジイになりながらも、ジジイにならない楽しさをKeepしていこう。
(年取る楽しさが、最近は楽しくてしょうがありませんが)

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