感謝と別れ

宮崎に来て、早12年程度。
アウトドアを楽しみ始めて、僕にクライミングや山の面白さを教えていただいて、とても親切に体の動かし方、登り方、遊び方、ガッツリしなくてのんびり楽しむ面白さ。

そんな楽しい遊び方を教えていただいた方は、沢山いるのですが
そのお一方の訃報が昨晩に届きました。

仕事を終えてお邪魔させていただき、ただひたすら涙。
最後に山の格好をして眠っている姿は、今にも「山に行ってきてさ、写真見せてあげるよ」といつものように声をかけてくれそうな姿でした。

僕にクライミングのムーブを、親切に教えていただき、まだまだ怖くて登れない頃に初めて登った後のハイタッチは今でも昨日のように覚えています。
それ以来、新しい課題ができた時はお互いに登り方を考えたり、近況報告をしたり、クライミングで骨を折っても笑顔で遊びにきてくれたり、最近届いたLINEを見たり、いまだに信じれませんが遺影の顔は「自然は楽しいねー」と声をかけてくださっているようで、とても温かく懐の深いお顔でした。

「くよくよしてても、しょうがないよ、楽しもう」
泣く泣く僕に、そんな声をかけてくれそうで、ただただ感謝しかありません。

本当にありがとうございました。
僕が宮崎県でクライミングを楽しめるようになったのは、あなたのお蔭です。

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